双日ジーエムシー、動脈硬化測定装置を販売

 双日子会社で生活用品などを販売する双日ジーエムシー(東京・港、筒井和彦社長)は25日、医療機器メーカーのオサチ(長野県岡谷市、小松勝社長)が開発した動脈硬化測定装置の販売を始めると発表した。9月から一般家庭向けに通信販売で売り出す。双日ジーエムシーは健康関連商品の取り扱いを増やしており今回もその一環。
 販売する「バイタルビジョン」は血圧や心拍数の測定と同時に、動脈血管の硬化度も測れる装置。脈波のパターンから血管の硬化度を推定する仕組みで、硬さの度合いを4段階で表示し、過去30回分の測定値を記録できる。

 動脈硬化は心筋こうそくや脳卒中などにつながる可能性があり早期発見が重要とされる。双日は家庭で手軽に測定できる装置の需要は大きいとみて拡販に乗り出す。9月にカタログハウス(東京・渋谷)が発売する通販雑誌「通販生活」に掲載して売り出す。価格は3万1290円。初年度1万台の販売を目指す。
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by saru3toru | 2004-08-26 10:27 | 科学情報
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