持久力2倍マラソンマウス 米韓が遺伝子操作で作製

 脂肪の燃焼にかかわる、あるタンパク質(PPAR-delta)の働きを遺伝子操作で高め、通常の2倍の距離を走り、しかも太りにくい“マラソンマウス”を誕生させることに成功したと、米ソーク研究所(カリフォルニア州)と韓国ソウル国立大のチームが23日、発表した。
 このタンパク質の機能を薬で高めることも可能とされ、飲むだけで運動をしたのと同じ効果が得られる薬の開発につながる成果だという。しかし、そんな薬ができたらきっとスポーツ選手の運動機能増強に悪用されるに違いない。でも、もしもその薬を使ったら、一回の大会で、筋肉はぼろぼろになって選手生命は断たれるだろうけど…。
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by saru3toru | 2004-08-24 13:21 | 科学情報
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